追加の保護層を追加して、しかるべきユーザーのみがログインできるようにします。
組織のデータに誰がアクセスできるかを制御します。
1 つの中央ハブでメンバーを表示、追加、削除します。
安全なログイン: Google SSO と SAML 認証を有効にすれば、ユーザーはパスワードなしで安全に Asana にアクセスできます。
セキュリティを強化: 二要素認証を追加して、二次認証を要求できます。
セッション時間の上限を設定: ユーザーが再度サインインすることなくログイン状態を維持できる期間を設定できます。
パスワードを強化: ログイン時の安全性を高めるために、パスワードの長さや文字に関する要件を設定できます。
共有情報の管理: メンバーが組織外と共有できる情報を管理できます。
プライバシーの保護: ダッシュボードやレポートの作成におけるデータの取得方法を選択できます。
境界線を設定: メンバーが利用できる連携機能や、タスクに添付できるファイルの種類などを設定できます。
スマホでもデータを保護: モバイルアプリからダウンロードできる情報、スクリーンショットを撮影できる情報、コピー & ペーストできる情報を管理できます。
ユーザー全員を確認: 組織内の全ユーザーとチームを含むデータベースから検索できます。
アカウントの追加と削除: プランを利用しているユーザーの数を管理し、無効化されたアカウントを確認できます。
利用状況を確認: ツールの使用状況など、ユーザーが Asana をどのように利用しているのか簡単に確認できます。
請求情報の管理: お支払い情報の更新や、プランの変更が可能です。
Asana の機能を活用して、組織の状況を把握しましょう。これらの機能を管理者コンソールと組み合わせて活用することで、チームの働き方をリアルタイムで把握できます。
Asana は、データセキュリティ、大規模な信頼性、世界、地域、業界の規制への準拠などの重要なニーズをカバーします。 Asana のセキュリティについて詳しくは、こちらをご覧ください。
管理者コンソールは、Starter、Advanced、Enterprise、Enterprise+ のお客様が利用できます。料金についてはこちらをご覧ください。
Asana の管理者にはいくつか種類があり、それぞれアクセスできるコンソールの機能が異なります。
管理者は、ユーザーとチームを管理するための機能、および個々のユーザーに対するセキュリティ設定にアクセスできます。
特権管理者は、組織全体のセキュリティ設定を含むすべての管理者機能にアクセスできます。
請求管理者は請求機能にのみアクセスでき、チュートリアルやヘルプ記事などのリソースを確認できます。
管理者コンソールを使用すると、組織内のすべてのメンバーを 1 か所で表示、検索、ソートできます。また、次のこともできます。
組織への新しいメンバーの追加。
メンバーの無効化または過去に無効化したユーザーの復元。
メンバー、ゲスト、保留中の招待、使用可能なライセンスの数の確認。
メンバーシップデータの CSV へのエクスポート。
組織がどんなに大きくても、管理者コンソールがあれば管理に困りません。